議案詳細
第8号議案
令和8年度の後期高齢者医療特別会計予算案が提出。予算総額は約209.8億円規模に
令和8年度足立区後期高齢者医療特別会計予算
令和8年度後期高齢者医療特別会計予算案の概要
令和8年2月19日、足立区長より「令和8年度足立区後期高齢者医療特別会計予算」(第8号議案)が提出されました。
本議案における歳入および歳出の予算総額は、それぞれ209億7,988万円(約209.8億円)と設定されています。前年度の予算総額(193億494万6,000円)と比較すると、約16億7,493万円(8.68%)の増額規模となっています。
歳出の主な内訳(分担金及び負担金が約92%)
歳出予算(約209.8億円)のうち、大部分を占めるのは以下の項目です。
- 分担金及び負担金(広域連合負担金): 193億1,715万6,000円(全体の92.08%)
- 保健事業費: 6億1,483万9,000円(全体の2.93%)
- 総務費: 5億3,363万7,000円(全体の2.54%)
- 保険給付費(葬祭費): 4億3,400万円(全体の2.07%)
歳出のほとんどが、広域連合への支払いにあたる「分担金及び負担金」に充てられていることがわかります。
歳入の主な内訳(繰入金・後期高齢者医療保険料など)
一方、これらの事業を実施するための財源となる歳入予算の主な内訳は以下の通りです。
- 繰入金(他会計からの繰入): 114億775万7,000円(全体の54.37%)
- 後期高齢者医療保険料: 88億5,611万6,000円(全体の42.21%)
- 諸収入: 6億5,566万7,000円(全体の3.13%)
前年度の予算と比較すると、加入者が納める「後期高齢者医療保険料」が約9.8億円増(12.55%増)、一般会計等からの「繰入金」が約6.8億円増(6.36%増)など、主要な項目で増収が見込まれており、予算規模全体の拡大につながっています。
※本記事は、令和8年2月19日に提出された「第8号議案」の資料に基づき作成しています。