議案詳細
第144号議案
一般会計補正予算(第8号)を編成へ。小中学校の遮熱カーテン購入などを追加
令和7年度足立区一般会計補正予算(第8号)
補正予算の概要
令和7年12月17日、足立区長より「令和7年度足立区一般会計補正予算(第8号)」(第144号議案)が提出されました。
今回の補正予算案では、歳入・歳出の予算総額にそれぞれ3,481万8,000円(34,818千円)が増額されます。これにより、令和7年度の一般会計予算の総額は、3,533億2,897万円規模となります。
歳出の主な追加内容と財源
今回追加された3,481万8,000円の歳出は、すべて総務費の中の「徴税費(賦課徴収費)」に充てられます。具体的には、区民部が所管する納税事務に関する「償還金利子及び割引料」として計上されています。
また、この追加経費を賄うための歳入(財源)としては、全額が「財政調整基金繰入金」から充てられる予定です。
小中学校への「遮熱カーテン」設置に向けた予算確保
今回の補正予算では、現金の追加だけでなく、複数年度にわたる事業の契約を行うための「債務負担行為」の追加も盛り込まれています。
具体的には、区立小中学校の普通教室における学習環境の改善のため、以下の通り「遮熱カーテン」を購入するための予算枠(限度額)が新たに設定されました。
- 小学校普通教室・遮熱カーテンの購入: 限度額 6,150万円(期間:令和7年度から令和8年度まで)
- 中学校普通教室・遮熱カーテンの購入: 限度額 2,250万円(期間:令和7年度から令和8年度まで)
※本記事は、令和7年12月17日に提出された「第144号議案」の資料に基づき作成しています。