議案詳細
第68号議案
区営住宅使用料等の賠償金など、約120万円の債権を放棄へ
債権の放棄について
議案の概要
令和7年6月24日、足立区長より「債権の放棄について」(第68号議案)が提出されました。
本記事では、区営住宅使用料等に関する債権(区が支払いを求める権利)の放棄案について、その内容と理由を分かりやすく解説します。
放棄される債権の内容と金額
今回の議案で区が放棄する債権の具体的な内容と金額は以下の通りです。
- 債権の内容: 区営住宅使用料等の賠償金および強制執行費用
- 対象となる債務者: 足立区中央本町在住者
- 放棄する債権の額: 1,201,760円(約120万円)
債権を放棄する理由
この約120万円の債権について、区が放棄を決定した理由は以下の通りです。
- 債務者の居所が不明となっているため。
- 預貯金などの差押えを行うことも困難な状況であるため。
これらにより、今後も当該債権を回収できる見込みがないと判断され、権利の放棄に至りました。
地方自治法に基づく手続き
このような区の債権の放棄については、「地方自治法第96条第1項第10号」の規定に基づき、区議会の議決を得る必要があります。そのため、正式な議案として今回提出されました。
※本記事は、令和7年6月24日に提出された「第68号議案」の資料に基づき作成しています。