議案詳細
第145号議案
一般会計補正予算(第9号)を編成へ。物価高支援給付金や子育て応援手当の予算を追加
令和7年度足立区一般会計補正予算(第9号)
補正予算の概要
令和7年12月26日、足立区長より「令和7年度足立区一般会計補正予算(第9号)」(第145号議案)が提出されました。
本議案は、歳入・歳出の予算総額にそれぞれ95億1,959万1,000円(9,519,591千円)を増額するものです。これにより、令和7年度の足立区一般会計予算の総額は、3,628億2,248万8,000円規模となります。
歳出の主な追加内容
今回の補正予算で追加される約95.1億円の歳出は、すべて「民生費」に充てられます。具体的には、以下の給付金・手当の支給および事務にかかる経費として予算が割り当てられています。
- 食料品等物価高支援給付金事務(社会福祉費): 75億8,107万9,000円
- 物価高対応子育て応援手当の支給事務(児童福祉費): 19億3,851万2,000円
物価高騰による影響を大きく受ける区民や子育て世帯へ向けた、経済的支援を実施するための経費が計上されています。
追加経費の財源について
この約95.1億円の追加経費を賄うための歳入(財源)として、主に以下の金額が計上されています。
- 国庫支出金: 19億3,851万2,000円(物価高対応子育て応援手当補助金として)
- 都支出金: 30億4,077万9,000円
- 基金繰入金: 45億4,030万円(足立区の貯金にあたる「財政調整基金」からの繰入)
国や東京都からの補助金を活用しつつ、残りの部分については区の「財政調整基金」を取り崩して充てる形となっています。
※本記事は、令和7年12月26日に提出された「第145号議案」の資料に基づき作成しています。