議案詳細
第38号議案
「地下鉄サリン事件風化防止啓発推進条例」案が提出。3月20日を中心に啓発事業を実施へ
足立区地下鉄サリン事件風化防止啓発推進条例
条例案の概要
令和7年2月20日、足立区長より「足立区地下鉄サリン事件風化防止啓発推進条例」(第38号議案)が提出されました。
本議案は、平成7年3月20日に発生し、多くの死傷者を出した地下鉄サリン事件について、その記憶の風化を防止し、区民に対し積極的な啓発を行うことで、事件に対する区民の認識を深めることを目的としています。
条例案が提出される理由
議案の提案理由によると、本条例案は「地下鉄サリン事件の風化防止を積極的に啓発していく必要がある」ために提案されました。
主な内容(区の役割と国への働きかけ)
本条例案では、主に以下の内容が規定されています。
- 区の役割(啓発活動と事業の実施): 区は、区民の認識を深めるため、積極的な風化防止の啓発活動を行うよう努めることとされています。特に、事件が発生した3月20日を中心に、その趣旨にふさわしい事業を実施するよう努めることが定められています。
- 国等への働きかけ: 区は、国等に対しても、地下鉄サリン事件の風化防止に関する積極的な働きかけを行っていくものとされています。
施行日について
本条例は、公布の日から施行される予定です。
※本記事は、令和7年2月20日に提出された「第38号議案」の資料に基づき作成しています。