議案詳細
議員提出第2号議案
育英資金条例の一部改正案が提出。奨学金返済で経済的困難な若者も支援対象へ
足立区育英資金条例の一部を改正する条例
- 付託
- 文教委員会
- 議決結果
- 原案可決
- 議決年月日
- 令和6年3月27日
- 備考
- 日本共産党足立区議団より、否決に反対の討論あり
条例案の概要
令和6年2月21日、足立区議会議員(ぬかが和子氏、はたの昭彦氏、山中ちえ子氏、横田ゆう氏、小林ともよ氏、西の原ゆま氏)より、足立区議会議長に対し「足立区育英資金条例の一部を改正する条例」(議員提出第2号議案)が提出されました。
本議案は、足立区育英資金条例(昭和31年足立区条例第1号)の規定を一部見直すためのものです。
条例改正が提案される理由
議案の提案理由によると、今回の条例案は「大学、高等学校等を卒業した者で奨学金の返済により経済的困難な状況である者も奨学金返済支援助成の対象とする必要があるため」に提案されました。
主な改正内容(支援対象の拡大)
今回の改正案における主な変更点は以下の通りです。
- 支援対象者の明記・拡大: 条例第1条の規定が改められ、従来の規定に加え、新たに「修学のために貸与を受けた額の返済により経済的困難な状況である者」が追加されます。これにより、すでに学校を卒業し、奨学金の返済に苦しむ若者に対する支援の根拠が条例上に明確化されます。
施行日について
本条例案は、新年度の始まりに合わせて令和6年4月1日からの施行が予定されています。
※本記事は、令和6年2月21日に提出された「議員提出第2号議案」の資料に基づき作成しています。