議案詳細
議員提出第1号議案
高齢者向けの「生きがい奨励金」支給に関する条例案が提出。年額3,000円を支給へ
足立区生きがい奨励金支給に関する条例
条例案の概要
令和6年2月21日、足立区議会議員(横田ゆう氏、ぬかが和子氏、はたの昭彦氏、山中ちえ子氏、小林ともよ氏、西の原ゆま氏)より、足立区議会議長に対し「足立区生きがい奨励金支給に関する条例」(議員提出第1号議案)が提出されました。
本議案は、高齢者が生涯を通じて自らを高め、健康で充実した生活を送るための生涯学習活動や地域活動、福祉活動への参加を促し、支援することを目的として、「生きがい奨励金」を支給するための条例案です。
条例制定が提案される理由
議案の提案理由によると、今回の条例案は「高齢者が健康で充実した生活を送るために、生きがい奨励金を支給する必要がある」ために提案されました。
奨励金の概要(対象者や支給額など)
本条例案において規定されている「生きがい奨励金」の主な内容は以下の通りです。
- 受給資格(対象者):
- 70歳以上の者であること(※年齢算出の基準日は、後述の基準日の翌年3月31日となります)。
- 毎年8月1日時点で、足立区に住所を有していること。(※住所地特例施設等に入所している一定の条件を満たす方も対象とみなされます。)
- 支給額: 年額3,000円と定められています。ただし、区長が必要と認める場合は、現金の代わりに同額相当の商品券で支給されることもあります。
- 支給期日: 原則として、毎年11月1日に支給されます(※やむを得ない場合は11月1日以後においても支給可)。
- 受給の手続き: 支給を受けようとする者は、規則で定めるところにより区長に申し出る必要があります。
施行日について
本条例案は、新年度の始まりに合わせて令和6年4月1日からの施行が予定されています。
※本記事は、令和6年2月21日に提出された「議員提出第1号議案」の資料に基づき作成しています。