議案詳細
第3号議案
令和5年度国民健康保険特別会計補正予算(第3号)案が提出。歳入歳出を約7.7億円減額
令和5年度足立区国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
議案の概要
令和6年2月21日、足立区長より「令和5年度足立区国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」(第3号議案)が提出されました。
本議案は、令和5年度の国民健康保険特別会計において、歳入・歳出それぞれから7億7,010万8,000円(770,108千円)を減額するものです。この補正により、今年度の歳入歳出予算の総額は、それぞれ722億9,736万8,000円(72,297,368千円)となります。
主な歳出の補正内容(保険給付費などの減額)
予算が使われる「歳出」面では、年度末に向けた実績見込みの精査に伴い、主に以下の減額等が行われています。
- 保険給付費の減額(約12.5億円減): 医療給付費分などの「療養諸費」(約10.3億円減)や「高額療養費」(約2億円減)などが減額計上されています。
- 総務費の減額(約1億円減): 一般管理費や徴収費などが減額されています。
- 諸支出金の増額(約6.3億円増): 一般被保険者の「保険料還付金」などに充てる経費が追加計上されています。
主な歳入の補正内容(保険料・都支出金の減額と繰入金等の増額)
「歳入(財源)」面では、主に以下の補正が行われています。
- 国民健康保険料の減額(約16.1億円減): 一般被保険者の医療給付費分や介護納付金分などの保険料収入見込額が減額更正されています。
- 都支出金の減額(約13.2億円減): 東京都からの保険給付費等交付金(普通交付金など)が減額されています。
- 繰入金および繰越金の増額: 財源調整として、他会計からの「繰入金」(約15.4億円増)や、前年度からの「繰越金」(約6.5億円増)が追加計上されています。
※本記事は、令和6年2月21日に提出された「第3号議案」の資料に基づき作成しています。