議案詳細
第165号議案
図書館の未返却図書に関する返還請求権を放棄へ。10年経過などで返却見込みなし
権利の放棄について
議案の概要
令和5年12月1日、足立区長(近藤 弥生氏)より「権利の放棄について」(第165号議案)が提出されました。
本議案は、足立区の図書館システムで管理している未返却図書資料に関する返還請求権を放棄するためのものです。
議案が提出された理由
議案の提案理由によると、本件は「権利の放棄について、地方自治法第96条第1項第10号の規定に基づき、区議会の議決を得る必要がある」ために提案されました。
権利放棄の詳細と理由
本議案で示されている権利放棄の詳細およびその理由は以下の通りです。
- 放棄する権利の内容: 図書館システムで管理している未返却図書資料に関する返還請求権
- 対象となる債務者: 足立区東和四丁目在住者 外252名
- 放棄の理由: 返却期日から1か月を超過した利用者に対して定期的に督促を行ってきたが、10年を経過したもの、および5年経過で督促先が不明なものは、返却の見込みがないため
※なお、対象となる未返却図書資料の具体的な書誌情報、受入価格、返却期日などについては、添付の別紙にて利用者ごとに詳細が記載されています。
※本記事は、令和5年12月1日に提出された「第165号議案(権利の放棄について)」の資料に基づき作成しています。