議案詳細
第43号議案
令和5年度一般会計補正予算(第4号)案が提出。約13億円を減額し、感染症対策費などを整理
令和5年度足立区一般会計補正予算(第4号)
補正予算案の概要
令和5年6月21日、足立区長(近藤 弥生氏)より「令和5年度足立区一般会計補正予算(第4号)」(第43号議案)が提出されました。
本議案は、令和5年度の一般会計予算において、歳入・歳出それぞれ12億9,976万円(1,299,760千円)を減額するものです。これにより、補正後の歳入歳出予算の総額は3,238億20万9,000円(323,800,209千円)となります。
補正予算の主な増減(歳出)
今回の補正予算では、事業の整理等に伴い、各分野で以下の通り予算の増減が行われています。
- 環境衛生費:14億9,710万8,000円の減額 主に、感染症予防・患者医療費公費負担事業に関する経費が減額されています。
- 民生費:7,676万9,000円の減額 介護保険事務や障がい福祉事務が減額される一方で、低所得世帯への臨時給付金の支給事務などが追加計上されています。
- 総務費:1億5,145万7,000円の増額 防犯活動支援事務や、情報システムの構築・改造事業などに充てられます。
- 土木費:9,411万円の増額 交通安全の普及啓発事業や土木事務管理事業などに追加計上されています。
- 教育費:2,855万円の増額 小中学校の運営や学校管理委託事業などに充当されます。
財源の内訳(歳入)
本補正予算の減額(12億9,976万円)に伴う主な財源の増減内訳は以下の通りです。
- 国庫支出金:9億4,692万4,000円の減額 感染症入院医療費の減額などに伴い、国庫負担金等が減額されています。
- 基金繰入金:3億9,786万4,000円の減額 区の貯金にあたる「財政調整基金」からの繰入金が減額されます。
- その他の財源: 都支出金が1,432万6,000円、過年度分返還金等を含む諸収入が3,070万2,000円、それぞれ増額計上されています。
※本記事は、令和5年6月21日に提出された「第43号議案(令和5年度足立区一般会計補正予算(第4号))」の資料に基づき作成しています。