議案詳細
第28号議案
区立中学校の部活動における事故等の損害賠償で和解へ。和解金額は1,000万円
損害賠償請求に関する和解について
議案の概要
令和5年2月21日、足立区長(近藤 弥生氏)より「損害賠償請求に関する和解について」(第28号議案)が提出されました。
本議案は、区立中学校の部活動において発生した後遺障害に係る損害賠償の和解に関し、区議会の議決を求めるためのものです。
和解の内容について
本議案において合意される和解の詳細は以下の通りです。
- 相手方: 足立区在住者
- 和解金: 1,000万円(10,000,000円)
事故の概要および和解の理由
議案資料によると、本件の対象となる事故の概要は以下の通り説明されています。
平成23年度、区立中学校の部活動において、部の顧問教諭が過度な練習を実施したことが契機となり、原告が腰椎椎間板ヘルニア等の後遺障害を負いました。この後遺障害は、独立行政法人日本スポーツ振興センターに関する省令別表第12級の13に相当するものとされています。
提案理由(法的根拠)について
本議案は、学校管理下において発生した事故に係る損害賠償の和解について、「地方自治法第96条第1項第12号」の規定に基づき、区議会の議決を得る必要があるために提案されました。
※本記事は、令和5年2月21日に提出された「第28号議案(損害賠償請求に関する和解について)」の資料に基づき作成しています。