議案詳細
第1号議案
令和5年度一般会計補正予算(第8号)案が提出。約40億円を増額し低所得世帯への臨時給付金に活用
令和5年度足立区一般会計補正予算(第8号)
補正予算案の概要
令和6年1月29日、足立区長より「令和5年度足立区一般会計補正予算(第8号)」(第1号議案)が提出されました。
本議案は、令和5年度の足立区の一般会計において、歳入と歳出の総額にそれぞれ4,008,365千円(約40億836万円)を追加で増額するものです。
この補正により、令和5年度の歳入歳出予算の総額は、それぞれ340,844,728千円(約3,408億4,472万円)となります。
予算の使い道(主な歳出の内容)
今回増額された約40億円の予算は、すべて「民生費(社会福祉費)」に計上されます。
具体的な使い道としては、社会福祉総務費における「低所得世帯への臨時給付金の支給事務【投資】および【経常】」に関する経費(旅費、役務費、委託料、使用料及び賃借料、負担金補助及び交付金など)として活用される予定です。
予算の財源(主な歳入の内容)
この補正予算の財源は、全額が東京都からの交付金である「都支出金(都補助金)」で賄われます。
具体的には、総務費補助金のうち「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金【投資】および【経常】」として、同額の4,008,365千円が収入として見込まれています。
繰越明許費の追加について
年度内に事業が完了しない見込みのものを翌年度に繰り越して使用するための「繰越明許費」が追加されています。今回の対象は以下の通りです。
- 低所得世帯への臨時給付金の支給事務【投資】: 30,000千円
- 低所得世帯への臨時給付金の支給事務【経常】: 4,913,215千円
※本記事は、令和6年1月29日に提出された「第1号議案」の資料に基づき作成しています。